レザーリペア
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

<は>
ハートサイズ[heart sizes]
ある種の靴の中で、よく売れるサイズの範囲。例えば、婦人靴の場合22から23までが売れ筋サイズです。

ハーフ・ブーツ[half boots]
ウエスタン・ブーツやインディアン・ブーツなど、膝と踝(くるぶし)の中間程度の長さのブーツをいいます。

ハイド[hide]
なめしを施していない牛や大きな動物の皮で、重さが30ポンド以上のもの。

ハイ・ブーツ[high boots]
長靴・深靴の中でも脛(すね)まで達するとくに深いブーツ。例えば、乗馬靴・雨靴など。

ハイ・ヒール[high heel]
婦人靴で6~9cmくらいの高いヒールおよび、その靴のことをさします。

馬革[horse leather]
馬皮をなめした革。牛革より繊維が柔らかく、ぎん面がなめらかなことから、靴の裏革・甲革・中敷に使われます。尻の部分はとりわけ組織が緻密で光沢が美しく、硬くて丈夫なため珍重されていいます。これを「コードバン」と呼びます。

はき口[top line]
「トップ・ライン」のこと。同項参照。

バックスキン[buckskin]
ぎん面が削り取られた鹿・大鹿の革。靴や手袋、衣料革として使用されます。鹿の床革からつくられた革は「スプリット・バックスキン」(split buckskin)といいます。ただ、現在では牛革その他、革の表・革とは無関係に、鹿革と同じ方法で処理・仕上げたものであれば、バックスキンと呼ばれるのが普通になっています。
この種のバックスキンには、以下の3つがあります。
・ヌバックー牛革のぎん面をベルベット状に起毛したもの
・スウェードー牛革・山羊など革の裏面を起毛したもの
・ベロアースウェードより毛足を長くしたもの

バック・ストラップ[back strap]
婦人靴で、かかとの部分が1本の革紐になっているスタイルのもの。

バックル[buckle]
「美錠」のことをさしていいます。

パテントレザー[patent leather]
強い光沢仕上げをした革。亜麻仁油などで何回も革の表面をコーティングした後、直射日光または赤外線で乾燥させます。現在はウレタン糸、エナメル塗料で仕上げるため、エナメル革ともいいます。この光沢仕上げは、人工皮革にも用いられています。

はとめ[eyelet]
金属またはプラスチック製の環(靴紐の穴)。形状はいろいろあり、紐穴やその他の内縁に取り付けられます。タイプとしては表はとめ・裏はとめ・隠しはとめなど。機能だけでなく、装飾の目的でも用いられます。

バフ[buff]
革のぎん面や肉面を、サンドペーパーで磨くことをいいます。バフが施されるのは、スウェードやベロア、ヌバックなど。

バルカナイズ式製法[vulcanizing process]
靴の底付け法の一つで、未加硫の合成ゴムを金型に流し込み、加硫と底付けを同時に行う方法。直接加硫圧着式あるいはVP製法とも呼ばれます。

バルモラル[balmoral]
紐付きデザインのことで、イギリス王室の御用邸・バルモラル城の名がその由来。略してバル。わが国では「内羽根」と呼んでいます。

半敷[half length sock]
中敷のうち、長さがかかと部からウエスト部までしかないタイプのもの。

ハンティング・ブーツ[hunting boots]
狩猟用のハーフ・ブーツ。ゴム製の靴底と革製のアッパーからなる紐結び式が一般的です。最も有名なのは、アメリカ東部・メイン州のL.L.ビーン社製。このメーカーのブーツは、「メイン・ハンティング・シューズ」あるいは「ビーン・シューズ」といわれるように、ハンティングシューズの基本型となっています。

バンプ[vamp]
「爪先革」のこと。同項参照。

<ひ>
ビーチ・サンダル[beach sandal]
海岸で用いるサンダル。水にぬれてもいいように、底の材料はゴム・コルク・木・ビニールなど。また甲側の多くは、派手な色織物・ゴム・ビニールなどでつくられています。

ヒール[heel]
スリッパのように靴にヒールがない場合、体重がかかとに集中して疲労しやすくなります。そこで、この重さを足底の各部に分散・平均化するための調節役としてヒールが存在します。また、高さを適度に上げたヒールは、足を蹴り出す力が地面に早く伝わり、それだけ楽に歩くことができます。
もちろん、ヒールはファッション面でも重要な役割を果たしています。
材料は、低いものでは合成ゴムまたは革積み。高いものでは木やプラスチック、軽合金と木ないしはプラスチックとを組み合わせたものなど。

ヒール巻き[heel cover]
木・金属・プラスチックヒールの側面を覆う、革または合成シート。

ヒール・リフト[heel lift]
積上げのこと。

美錠[buckle]
靴を足に保持する機能、あるいはデザイン的な飾りとして用いる、金属やプラスチック製の留め具・締め具。

ピッグスキン[pigskin]
わが国で原皮を自給自足できるのは、唯一このピッグスキン(豚革)だけ。通気性・耐摩耗性に優れ、毛穴の跡の模様が独特。衣料用・カバン・袋物・靴の裏用などに活用されています。

ビブラム・ソール[vibram sole]
スパイクタイヤのように、はっきりした凹凸模様のあるゴム靴底。もともと登山靴用に開発されたもので、軽くて丈夫なうえ、地面からのショックをよく吸収します。現在でタウン・シューズとしても広く使用されています。イタリアのビブラム社の商品名。

<ふ>
ブーツ[boots]
はき口の高さが踝(くるぶし)より上にでるものは、ブーツ(深靴)と定義されます。ただ同じブーツでも、アメリカとイギリスとではその概念に多少、ニュアンスの違があります。イギリスの場合、シューズ(短靴)・スリッパー・パンプスなどと区別して、はき口のハイカットのシューズをさします。一方、アメリカではふくらはぎを覆うもの、あるいはふくらはぎより上に出るトップ・ブーツ(top boots乗馬靴)のようなものをさすのが普通で、日本語の長靴がこれに相当します。
イギリスのブーツは「編上げ」が多くを占めています。

ブーツ・キーパー[boots keeper]
プラスチック・ボール紙・ビニールなどでつくれた、ブーツの中に入れる筒状の保型具。

ブーツ・ジャック[boots jack]
長いブーツをぬぐ際に、かかとをはさんで足で押える道具。

ブーティ[bootee]
婦人・子供用の軽い深靴、子供用の毛糸で編んだ靴、脇に伸縮性のまちを入れた男子用の半長靴はすべてブーティ。また、編上げの半長靴も同様にいわれる場合があります。

フォーマル・シューズ[formal shoes]
礼装用の靴。紳士用では、黒の総エナメル・パンプスかプレーン・トウのオックスフォードなどがこれに当たり、燕尾服やタキシードを着たときにはきます。また、モーニングの場合は、黒革の靴ならよいことになっています。
婦人用の場合は、アフターヌーンやイブニングなどに着用するエナメルやスウェード、高級カーフなどのアフターヌーン・パンプスや、布地などでつくったパンプスおよびサンダルがこれに該当します。

複式縫い[double stitching]
ウエルト(細革)を用いた製法で、アッパーと細革を中底のリブにすくい縫いし、細革と本底を出し縫いによって接合するもの。
袋縫い式製法
1枚の柔らかい革で足の底から包みこみ、甲の上でU字型に縫いつける製法。この方法のメリットは、中底をつけることなくモカシン縫いで仕立てるため、足によくなじみ、はき心地のよいことです。
インディアン・モカシンと同じもので、単に袋縫いまたは袋仕立てとも呼ばれています。

フットベッド[foot bed]
解剖学に基づいてつくられた中敷。足の裏に当たる面は、足の裏の起伏に添って凹凸の立体形状を施すことで足全体を支え、足を安定。この起伏の付け方によって、足のトラブルを緩和・矯正することも可能になります。

ふまず芯[shank]
「シャンク」のことをさします。同項参照。

ブラッシュド・レザー[brushed leather]
スウェード、ベロアなど、起毛した革のこと。

ブラッチャー[blucher]
紐結びの部分(はとめのついた部分・腰革)が、外羽根に仕立てられた靴またはブーツ。
現在では短靴型が多く、オックスフォード型の一種にかぞえられています。
1810年、プロシャの将軍ブリュッヘルが軍靴として考案したことから、ブルーカーとの呼び名もあります。

プラット・シューズ[plat shoes]
上の甲革と同じ革でくるみ(プラットフォームという)、爪先からヒールまでの底を分厚くした靴。このスタイルは、1954年頃からわが国でもよく見られるようになりました。

フレンチ・サイズ[French size]
コンチネンタル・サイズともいわれる、フランス式のサイズ表示法。
3分の2cmを単位とし、踵点を起点(「0」)とし、1、2、3…と靴型の寸法が表示されます。つまり、「36」という表示なら、これに3分の2cmを掛ければ、靴の長さを求めることができます。わが国のはき口サイズと違って、フィッティングには捨て寸を考慮する必要があります。

プル・オーバー[pull-over]
木型の上にアッパーをかぶせたもので、靴のスタイルの見本として用います。アッパーには先芯・月型・裏革、いずれも取り付けられていません。

プル・ストラップ[pull strap]
靴のはき口の後部などに取り付けるつまみ革、または布テープ。

ブル・ハイド[bull hide]
去勢されていない牡の成牛の皮。底革用になめして使います。

フルグレイン・アッパー・レザー[full-grain upper leather]
ぎん付き甲革。

プレーン・トウ[plain toe]
靴のデザインの一種で、甲が無飾りのものをいいます。

プレーン・パンプス[plain pumps]
プレーンは「簡素な」「無装飾な」を意味し、パンプスの基本中の基本。最も正式なフランス風のパンプスは、甲が丸くえぐられおり、ハート型のものは、アメリカンスタイル。

ブローグ[brougue]
W型の爪先飾りや模様穴飾りで、後の月型の部分まで親子穴とギザ抜きしてあるゴージャスな靴。IVY調の靴に属し、「おかめ飾り」ともいわれています。

<へ>
ベアフット・サンダル[barefoot sandal]
ベアフットは「裸足」「素足」のこと。したがって、足の甲の露出部分の多いサンダルをさします。

ペコス・ブーツ[pecos boots]
スチールのトウ・キャップが入った、がっしりしたトウと分厚いヒールのついた、頑丈な作業用のブーツ。機能性はいうまでもなく、デザインが受け入れられ、タウン用としても愛用されています。発祥は、アメリカ南部を流れるペコス川流域。

ペッグ[peg]
靴をつくる際に使用する木製の釘。

ヘップ・サンダル[hep sandals]
つっかけ式で、足首やかかとにかけるストラップがないサンダル。「ヘップバーン・サンダル(Hepburn sandals)」の略。女優のオードリー・ヘップバーンが映画「麗しのサブリナ」(1954年)ではいたことに由来します。

ベビー・ドール・シューズ[baby doll shoes]
トウが丸く、ローヒール。このスタイルが人形の靴ようであることから、この名があります。ミニスカート全盛の時代に、これにコーディネートさせてはかれた靴。

ペニー・ローファー[penny loafer]
「ローファー・シューズ」の項参照。

ベロア[velour]
牛革の裏面を起毛した毛足の長い革。床(とこ)革の裏面を起毛した「床(とこ)ベロア」は商品価値が劣ります。

ペンシル・トウ[pencil toe]
靴型・トウのひとつで、尖った鉛筆の先端のようなスタイルをさします。

扁平足[pes planus or flat foot]
足裏のアーチ部分が極端に浅いか、ない扁平な足。先天性ないし遺伝性によります。ただ、表面的には扁平足でも、骨格はアーチ状になっていて、機能的には正常のケースがほとんどです。

<ほ>
ボート・シューズ[boat shoes]
滑りにくい底の付いた、船の甲板ではく専用の靴。革製と布製があります。デッキ・シューズもこの一種。

ボール[ball]
足の親指の付け根と、小指の付け根の最も突出したところ。この部分の回り寸法を「ボール・ガース(ball-girth)」といいます。

ポーリッシュ[polish]
編上げの婦人靴。ヒールの付け根から上に5インチ、あるいはそれより少し深くなっています。もともとはポーランドではかれていたため、ポーリッシュ(ポーランドの)との名があります。

ポインテッド・トウ[pointed toe]
靴型・トウの中で、先端の細いものをいいます。

ボウ[bow]
リボンおよび蝶飾り。

細革[welt]
本来は細い帯状のぬめ革で、「押縁」「ウエルト」とも呼びます。グッドイヤー・ウエルト式製法においては、甲部と底部を接合(甲部と中底リブとをすくい縫いした後、本底を出し縫い)する役割を果たします。
マッケイ式やセメンテッド式製法などでは、アッパーと本底の境目のすき間を埋めるために、こばに貼り付けたり縫い付けます。また、グッドイヤー式製法に見せかけた単なる装飾の場合もあリます。これらのケースでは、ゴムや合成皮革などの細革も使われます。

ボックス・カーフ[box calf]
ぎん面がボーディング仕上げ(本来はクロムなめし)されたカーフ。

ボックス・トウ[box toe]
爪先部に入れるもの。先芯。靴の爪先の型くずれを防ぐことがその役割で、現在では床革からポリエステレンなどを原料とする化成品に変わりつつあります。

ポリッシュ[polish]
「つや・光沢」との意味から、靴クリームのこともいいます。

ボロネーゼ製法[Bolognese process]
靴の製法・マッケイ式の一種で、ボローニャ(イタリア語・ボローニャ風の意)発祥の製法。マッケイ式のモカシンでは、U字型に甲革を袋縫いし、本底にマッケイ縫いをします。このU字部分の面と本底をマッケイ縫いしたものがこの製法です。
マッケイ式と比べて、中底がないため足によくフィット。さらに、返りのよさを特長としますが、わざわざ中敷を敷いて、その機能性をかえって損ねているのもあります。
手の込んだつくりなのため、主に高額品に採り入れられています。

本染め革[fullgrain leather]
毛を除いただけの自然で美しいぎん面を生かした、クロムなめし・染料仕上げの革。
いわゆる革らしい革で、「ぎん付き」ないし「フル・グレイン」とも呼ばれます。

参考文献:エフ ワークス株式会社「靴の商品知識」より

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